リリース: 丸の内朝大学2012年春学期 PRESS RELEASE.pdf
4月16日(月)より6月下旬まで開講される春学期は、8学部23クラスを設置し平日午前7:30~8:30(一部講座は7:15~8:15)の時間帯に、各講座 全4~10回、新丸ビル10階の大丸有地区の環境戦略拠点「エコッツェリア」、新事業創造支援拠点「日本創生ビレッジ 東京21cクラブ」、新丸 ビル9F「コンファレンススクエア901」などエリア全体の全13会場で授業が行われます。
今期は、ゴールデンウィークの風物詩となったクラシック音楽祭「ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン」を楽しむためのクラスを開講。また、NHK「サラリーマンNEO」ディレクターによるユーモアマンNEOクラスや、発酵の里として知られる千葉県・神崎町てでフィールドワークを 行う「発酵クラス」、山の生態系やジビエなどの食を学ぶ「ワイルドハイキングクラス」を新たに設置します。
さらに、和太鼓や編集、映画製作について 学べるクラスも新規に開講。また、開講以来の人気クラス「環境ソーシャルプロデューサークラス」は「ソーシャルクリエイティブクラス」に発展 し、今期は「マイ街づくり」をテーマに身近なところからソーシャルな課題の解決を実践するプログラムを展開します。
こうして、様々な側面から生活の充実をはかる機会を提供していきます。