エコッツェリアについて

大丸有サステイナブルビジョン

1000年先まで、いきいきとしたまちでありたい。

「大丸有サステイナブルビジョン」冊子のPDF版は以下よりダウンロードいただけます
日本語版(PDF 38.7MB)
英語版(PDF 7.7MB)

大丸有について

「大丸有(だいまるゆう)」とは、東京都千代田区にある大手町・丸の内・有楽町3つの町名の頭文字をとった略称です。このエリアの名称として名づけました。下記団体が主体となり、大丸有サステイナブルビジョンを行っています。

大丸有サステイナブルビジョンを推進する4つの団体
  1. 一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
  2. NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)
  3. 一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)
  4. 三菱地所株式会社

大丸有エリアは、日本の発展を支えるビジネスと文化の中心地として、地理的・文化的・経済的な結びつきが強いエリアです。これまで官民一体となってまちづくりを進めてきました。
その過程で、地権者・ビルオーナー、テナント、就業者、行政、インフラ事業者、 来街者などのさまざまな人びとが有機的に連携する、ほかに例を見ないコミュニティが形づくられ、協働による活動や研究、環境まちづくりが進んでいます。

大丸有におけるサステイナブルビジョンとは

絆を強化する多用なコミュニティをつくります

気づいて、変わっていく人を支援するまち
人が活発で健やかに活動できるまち
みんなが安全・安心に過ごせる快適なまち
居心地の良さを感じるパブリックスペースがつながるまち
人がつながり創造性を高めるきっかけがあるまち
アイデアや思いを実現できるまち

エリアマネージメントを進めていきます

まちや人の状態を見守り続けるまち
多様な活動を生み出すまち
みんなでつながり運営しているまち

多くのイノベーションを生みだし波及させていきます

多様性を高め様々な課題を共有するまち
他の地域と手を取り合って新たな解決策を生み出すまち
社会の課題を解決し世界へ"いい波紋"を広げるまち

大丸有マップ

マウスで地図の移動、マウスホイールで拡大縮小ができます。

大丸有マップPDF版

凡例

大手町・丸の内・有楽町地区 エリアマネジメントレポート

大丸有がまちとしてCSRを推進するためには、地権者・ビルオーナー、テナント、就業者、行政、インフラ事業者、来街者など、できるだけ多くの関係者(ステークホルダー)とともに歩んでいくことが大切です。 そのため、広く一般の人びとに手にとってもらえるよう、私たちの目指すビジョンや取り組みをできるだけ親しみやすく、わかりやすく伝わるよう編集しています。

発行主体
  1. 大丸有CSRレポート制作委員会
  2. 一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会 (大丸有協議会)
  3. NPO法人大丸有エリアマネジメント協会 (リガーレ)
  4. 一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会 (エコッツェリア協会)

Web版「エリアマネジメントレポート 2016 」

エリアマネジメントレポート 2016