「アジアの未来を探求する」
〜サステナブルな未来社会のビジョンの実現に向けて〜

当研究会、3*3LABO(さんさんらぼ)は3R、3rd place、Laboratoryの頭文字で、大手町、丸の内、有楽町の環境共生型まちづくりを目指すシンクタンク「エコッツェリア」に事務局を置く研究会です。 2011年にスタートした当研究会は、「モノづくりからコトづくり」をテーマに国内外で活躍する様々なゲストを迎え、トークセッションやワークショップを展開してきました。
1年目は、環境プロジェクトを行う企業の姿勢やその仕組み、2年目は、そうした環境プロジェクトを具体的に行っている人達の話を聞いてきました。
3年目を迎える当研究会では、フィールドアジアに広げ、若くしてサステナブルな未来社会のビジョンを描き、その実現に向け現場で汗を流す方々をゲストにお迎えし、お話を伺います。
彼らの現場での経験からや蓄積された実践から学びを得ることで、未来の日本、未来のアジアの姿をみなさんと一緒に探求していきたいと思っています。
また、今年は実際に手を動かすワーキングや、ゲストと実際に活動するフィールドワークといったアクティビティも取り込んでいく予定です。


関連情報

ナビゲーター

土谷貞雄

土谷 貞雄(つちや・さだお)
株式会社貞雄 代表
コンサルタント、建築家、住まい、暮らしに関する研究者、コラムニスト

1960年 東京生まれ
1989年 日本大学理工学部修士課程修了
1989年 イタリア政府給費留学生、ローマ大学
1994年 帰国、ゼネコンにて施工、設計、営業などの業務を経験
      後半は住宅部門の商品開発などに注力。
2001年 M&Aコンサルタント企業に転職。
      住宅系企業の営業支援業務を行う
2004年 良品計画のグループ会社ムジネット入社
      2007年よりムジネット取締役に就任
      「無印良品の家」事業を推進
2008年 ムジネット退社、株式会社貞雄設立

独立後は、住宅不動産企業を中心として、商品開発からプロモーションまで一貫した業務支援を行っている。ものをつくるだけでなく、その後の販売にまで繋げるためのwebコミュニケーションをつかったものづくりや共感の仕組みづくりを得意とし、多くの企業にその手法を導入する。また暮らしに関するアンケートや訪問調査をウェブサイトで実施。現代の暮らしに関する知恵を集め未来の暮らしのありかたを提案し続けている。
業務以外にライフワークとして住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉)の企画や運営をサポートし、2013年にはリアルスケールでの家の展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを運営している。海外の建築家との幅広いネットワークを構築している。

『土谷貞雄の暮らしと住まいの研究室』

スタッフメンバー

本村 拓人

本村 拓人(もとむら・たくと)
株式会社Granma
2009年、株式会社グランマを創業。2010年に「世界を変えるデザイン展」を開催。その後、南アジアの塩害地域における水の浄化装置や、無電化地域へのソーラーランタンの設計・普及活動を日系企業と実施。2011年からは低技術でも普及可能なグラスルーツイノベーションに焦点をあてその普及活動に尽力している。現在、低価格で環境負荷の低い生理用ナプキンの発明家と共に製品、製造プロセス改善、マーケティング、及び地域に根ざした継続的な啓蒙活動を開始している。

熊坂 惟

熊坂 惟(くまざか・ゆい)
株式会社Granma
国語の教師を目指していた学生時代、これからの時代に教師をやるならば、地球的視座を身につける必要があると思い立ち、一年間の周遊チケットを手に世界 50カ国近くを訪問。そこで得た問題意識を胸に、自分に出来ることは何かを追求すべく社会課題の解決に取り組む人々に出会っていく。株式会社Granmaの創業メンバー。