エコッツェリアについて

大手町・丸の内・有楽町地区エリアマネジメントレポート

事業所数

4,300事業所

従業者数

280,000

世界有数のビジネスセンターである大丸有。
国内外の有力企業が多数集積し、日本の経済を支えるビジネス拠点となっています。

帰宅困難者受入協定締結施設

21施設

大丸有地区では、地区外からの帰宅困難者も受け入れるために、21施設が千代田区と受入協定を締結しています。

賑わいの拡大

2002年に丸の内仲通り街路整備第1期完了とともに、9月にはエリア初の大規模商業施設である丸ビルが開業。その後、2007年に新丸ビル、2009年にブリックスクエアなどの商業施設が増え、ビジネスに限らずショッピングや観光でまちを訪れる人が多くなりました。

賑わいの拡大

賑わいの拡大

イベント開催日数
(丸の内仲通り・行幸通り)

2014年に丸の内仲通りアーバンテラスにつながる公的空間活用モデル事業を開始。
2017年4月より 本格稼働しました。

イベント開催日数(丸の内仲通り・行幸通り)

エリアマネジメント
広告掲出件数

※丸の内仲通り

エリアマネジメント広告掲出件数

エコ結び加盟店舗数
(2019年1月末)

651

樹木の数

4,000

再開発が進む大丸有地区では、都市開発の中で緑を工夫して取り入れることで、新たな緑地や街路樹等が誕生し、豊かな自然を育んでいます。

丸の内シャトル利用者数
(2017年度) 約21万人(2003年度)

69万人

丸の内シャトル停留所数
(2019年3月)

14か所