ステークホルダー参加機会の拡大とコミュニティ形成を目的とした活動をおこなっています。
環境負荷の低い朝型ライフスタイルを提唱し、普及を目的とした朝の出勤前時間を活用した市民大学。2009年4月より実施中。
年間3学期(春・夏・秋)各期20〜25講座、年間受講約2500名。
エリア内の加盟店舗でSuica(PASMO)で支払うと1%が環境基金としてエリア内外の環境活動に役立てられる仕組み。
加盟店舗数606店(2016年3月)。基金累計約4000万(2009年〜)。
毎年7月末〜8月に実施する夏の定番イベント。
参加者数:約2000名、企業・団体参加数:約200団体。
エリア内外の企業・店舗と連携した小学生対象環境教育講座。
秋から冬は近隣地区小学校への出前授業を実施。
環境推進に資する技術・サービス・ビジネス創出の萌芽・次世代テーマ作りをおこなっています。
「環境」テーマを継続しつつ、時代要請に応え「人とコミュニティ」「CSV」のテーマを合わせ改定。大丸有環境ビジョン(2007年5月)、大丸有サステイナブルビジョン(2014年12月)。
「エネルギー関連、生物多様性関連 他
会員企業、有識者等のネットワークを構築し、CSV実践に繋がる新たな価値・ビジネス創出プラットフォームを運営しています。
会員企業および一般参加者を対象に、「環境・経済・社会」が噛み合ったCSV経営の本質を学びあう場として、企業プレゼンおよびワークショップ、現場見学等のフィールドワークを中心に活動中。2013年3月、サロン内容を『環境でこそ儲ける』のタイトルで書籍化。道場主は小林光氏。
CSV経営サロンの紹介ページ丸の内プラチナ大学では、40〜50代を中心としたビジネスパーソンを対象としたキャリア講座を提供しています。講座を通じて創造性を高め、人とつながることで、組織での再活躍のほか、起業や地域・社会貢献等など、参加者の様々な可能性を広げます。
丸の内プラチナ大学のイベント紹介ページ企業間の連携によるビジネス創出をめざし、様々なテーマでの個別プロジェクトを企画実施。おもなテーマは「食・農」「健康」「女性活躍」「プラチナ社会」。
「3×3Lab Future」(コミュニティスペース、貸施設)の運営と「エコッツェリアサイト」による活動情報を発信しています。
・交流・啓発機能(国内外の来街者・就業者の交流啓発を促進)
・ラボ機能(企業連携による次世代オフィス技術の実証実験)
・ショーケース機能(本施設およびエリアの最先端取組の可視化)
・主催、協力企画の事前告知およびレポート発信
・大丸有エリアのまちづくり、企業の活動情報発信 他