エコッツェリアについて

大手町・丸の内・有楽町地区エリアマネジメントレポート2016

屋上・壁面緑化の面積

16,000

大丸有まちづくり協議会調べ

再開発が進む大丸有地区では、開発とともに屋上・壁面等に都市ならではの緑化の技術や工夫を取り入れ、新たな緑が着実に誕生しています。

帰宅困難者受入協定締結施設

19施設

千代田区HPより転載

大丸有地区では、地区外からの帰宅困難者も受け入れるために、19施設が千代田区と受入協定を締結しています。

アート香るまち

丸の内仲通りの彫刻の数 9

三菱地所調べ

地区内には6ヵ所の美術館・ギャラリーがあり、まちのいたるところでアートに触れることができます。例えば丸の内仲通りには、箱根彫刻の森美術館の協力を得て、9体の彫刻作品が展示されています。

東京サンケイビルのオブジェ
〈作品名〉イリアッド・ジャパン
〈作者〉アレクサンダー・リーバーマン
丸の内仲通りの彫刻
〈作品名〉 Animal 2012-01B
〈作者〉 三沢 厚彦

賑わいの拡大

かつては「平日・昼間のまち」と呼ばれていた大丸有地区は、まちが多様化したことで、平日のみならず土日の来街者が大きく増えました。賑わいと文化のあるオフィス街へと変貌し続けています。

賑わいの拡大

三菱地所調べ。丸の内、有楽町地区の10地点における10~20時の歩行者通行量。

  • 丸の内朝大学受講者数
  • エコ結び加盟店舗数
  • 丸の内シャトル利用者数