丸の内朝大学環境ソーシャルプロデューサークラスから生まれた「東京キャンプ」が、greenz.jpと、日比谷花壇グループの株式会社日比谷アメニスのコラボレーションによるエコなバーベキューを11月15日に開催します。
「エコなバーベキューって何?」、「最近思い切りリラックスしてないな」、「今週末の楽しいイベントを探している」、そんなアナタは、今すぐ下の詳細をチェックして!
丸の内朝大学農業クラスの講師・宮治さんが手がける絶品のみやじ豚も食べられるそうですよ。
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「green drinks Tokyoキャンプ by 東京キャンプ × 株式会社日比谷アメニス × greenz.jp」
presented by greenz.jp(実は丸の内地球環境新聞をプロデュースしています)
来る11月15日(日)、greenz.jpと丸の内朝大学から生まれたグループ「東京キャンプ」、そして日比谷花壇グループであり、ソーシャルビジネスを立ち上げて活動している「株式会社日比谷アメニス」さんは、3者のコラボレーションによるイベント「green drinks 東京キャンプ」を行います。
今回のテーマは「大の字リラックス!&おいしいバーベキュー」。バーベキューをしながら芝生の上で大の大人が大の字になるのは、なかなかない経験のはず。そんなイベントをプロデュースするのは「東京キャンプ」。朝大学環境ソーシャルプロデューサークラスの第2期生の有志による、「東京でキャンプを楽しもうよ!」というグループです。東京でもこんなキャンプができるんだ!という提案をしていきたいそうですよ。
そして食材はみやじ豚。これ、マジで旨いです。野菜はエコ野菜(栃木県茂木町の美土里野菜(みどりやさい)。森林間伐材や落ち葉まで混入した有機堆肥で作られた、森林を保全に貢献する有機野菜です。
その食材を焼くのは、公園で出る、剪定枝(せんていし)をリサイクルしたペレットを使う、ペレットバーベキューグリル。環境負荷も少ないペレットストーブでみやじ豚を焼くのは、世界初かも(笑)!
うーん、すばらしい。募集人数はわずか限定30名。