というのは、私の友人による教えですが、こんな言葉が出るほどに、日本人の普遍的な興味をそそる「カレー」。
そのカレーを極める究極の講座が、丸の内朝大学 食学部 究極のカレークラス~この講座を学ぶとカレーが2倍食べたくなり10倍美味しくなる!~ です。
この講座の講師は、横濱カレーミュージアムの立ち上げにも携わり、インド風、タイ風、欧風、日本の家庭風からレトルトカレーまで、あらゆるカレーを知り尽くしたカレー研究の第一人者、カレー総合研究所所長 井上岳久氏。
全9回の講義のうち、1~3回は宇宙のように広がるカレーの魅力を、4~6回はカレーと経済または社会の関わりについて、7~9回はカレーの作り方を学ぶというもの。 単にカレーの味を追求するのではなく、目からウロコのカレー話から、カレーの歴史文化、社会学、ビジネス構造、カレーによる地域振興の話まで、あらゆる視点からカレー学を学びます。
講師の井上岳久氏にお話を伺いました。
この講座を受講すれば、カレーの見方が180度変わること間違いなし!カレーが2倍食べたくなり、10倍美味しくなる(はず)!冒頭の友人の教えではありませんが、カレーに関するうんちくもたっぷりと身につき、全講座出席者には、「カレー総合研究所 研究員見習」の資格が付与されるので、もう話のネタには困らない(はず)!
これまで「なんとなく」のカレー好きだったアナタも、カレーに対して一過言あるアナタも、この講座を受講して、カレーうんちく王を目指してみては?
丸の内朝大学第四期の一般予約受付は、3月19日(金) 12:00にスタートします。
どの講座にも、毎回応募が殺到しますので、応募はお早めに!