注目のワード

公共空間の活用

大丸有エリアでは、公共空間の活用を積極的に進めています。その一例が、川端緑道横の大手町ファイナンシャルシティ「エコミュージアム」です。再開発に伴って生み出された公開空地を活用し、燃料電池トリジェネ植物工場や食べられる植栽「エディブルガーデン」、ビルの中水を活用したホタル飼育システムなど先進的なプロジェクトに取り組み、幅広い層に環境教育の機会を提供しています。

ECOZZERIAでは、公共空間の活用に関する記事を掲載。川端緑道の維持管理を担当する平川敬悟さんにインタビューしています。

大手町フィナンシャルシティのエコミュージアム
大手町フィナンシャルシティのエコミュージアム


関連リンク

【大丸有】川端緑道にみる「公共空間」の今後の可能性


注目のワード

人気記事MORE

  1. 1北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション
  2. 2【東大先端研研究者×ECOZZERIA 未来共創プログラム vol.2】『アートデザイン』×『プレイスメイキング』で共創するこれからのまちづくり
  3. 3※募集終了※【大丸有シゼンノコパン】【緑地を探ろう!】初夏の樹木の個性を覗る~Newガーデンをしみじみ味わう~
  4. 4大丸有でつながる・ネイチャープログラム大丸有シゼンノコパン 春
  5. 53×3Lab Future個人会員~2023年度募集のお知らせ~
  6. 6"めぐる"ってなんだ?~食べる、つかう、それから-生活からみつめる循環型社会~
  7. 7【VOICE】高遠智子さん
  8. 8【レポート】大丸有エリアの保育事業者と考える、"多様な視点"のまちづくり
  9. 9※募集終了※【大丸有シゼンノコパン】【まちの生き物】植物と昆虫の多様性を観る~三緑地三様の生きもの探し~
  10. 10【レポート】2024年春、北陸新幹線がついに開業。福井のまちづくりの「今」と「これから」