イベント丸の内プラチナ大学

【丸の内プラチナ大学】特別連携講座 『おいしい日本の野菜が消える日』が描く日本農業の未来

2026年5月22日(金)18:30ー21:00

日本の農業は、これからどこへ向かうのでしょうか。
そしてその変化は、農業従事者だけでなく、ビジネスや社会全体にどのような影響をもたらすのでしょうか。

久松達央氏が2026年5月20日に新たな書籍『おいしい日本の野菜が消える日――二極化する農業の未来』を出版します。本書では、第一線の農業者としての実体験と、産業構造への冷静な分析をもとに、日本の農業が直面する未来の3つの仮説を立て、農業界外の各分野のエキスパートと対談形式で農業の未来を多角的な視点で探ります。

本イベントでは、久松氏をお迎えし、著書の内容を軸に、お話しいただきます。後半のパネルディスカッションでは、久松氏に加えて、今回出版される著書に対談者として登場する子安大輔氏、丸の内プラチナ大学アグリ・フードビジネスコースの講師の中村正明氏がパネリストとして登壇し、「おいしい野菜」をキーワードに議論していただきます。
交流会では、久松農園の食材を使った食事を囲みながら、日本の農業の未来と、その変化にどう関わっていくのかを考える時間を共有します。

みなさまのご参加をお待ちしております。

概要

開催日時

2026年5月22日(金)18:30ー21:00

場所

対象

どなたでも参加いただけます

参加費

2,000円(交流会参加費含む)

プログラム

18:30~18:35 オープニング
18:35~19:15 基調講演 久松 達央 氏(株式会社久松農園 代表)
19:15~19:45 パネルディスカッション
       〈パネリスト〉
       ・久松 達央 氏(株式会社久松農園 代表)
       ・子安 大輔 氏(株式会社カゲン 代表)
       ・中村 正明 氏(丸の内プラチナ大学アグリ・フードビジネスコース講師) 
       〈ファシリテーター〉
       ・田口 真司(エコッツェリア協会)
19:45~20:00 質疑応答
20:00~21:00 交流会

※プログラム内容は状況により変更となる可能性があります。

申し込み方法

申し込み期間

2026年5月22日(水)まで

登壇者紹介

久松 達央 氏

hisamatsu.jpg 株式会社久松農園 代表取締役

1970年茨城県生まれ。1994年慶応義塾大学経済学部卒業後,帝人株式会社を経て,1998年に茨城県土浦市で脱サラ就農。年間70種類以上の野菜を有機栽培し,個人消費者や飲食店に直接販売している。補助金や大組織に頼らずに、地域にある資源を活用した自立・自走の「小さくて強い農業」を標榜する。長年の夢だった、下水汚泥の農業利用プロジェクトを進行中。他農場の経営サポートや自治体と連携した人材育成も行っている。著書に『農家はもっと減っていい』(光文社)、『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)、『小さくて強い農業をつくる』(晶文社)。

子安 大輔 氏

koyasu2.jpg 株式会社カゲン 代表取締役
飲食プロデューサー

1976年、神奈川県生まれ。東京大学経済学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティング業務に従事。その後外食の世界に転じ、2005年、共同で株式会社カゲン設立。飲食店や商業施設のプロデュース・コンサルティング、食領域の事業開発・商品開発などに広く携わる。講演、執筆も多数。著書に『「お通し」はなぜ必ず出るのか』『ラー油とハイボール』(ともに新潮新書)。

中村 正明 氏

nakamura2.jpg 6次産業化プロデューサー
関東学園大学 経済学部 教授/ 地方創生研究所 研究員
東京農業大学 客員研究員
大丸有「食」「農」連携推進コーディネーター

現大学の教員・研究者の傍ら、行政の各種委員やコーディネーター等を務め、産・官・学・民の連携や協働をコーディネートしながら、地域活性のトータルプロデュースを手掛ける。 さらに、6次産業化プロデューサーとして、都市と地域をつなぎ、生産者や研究者、企業、行政等とのネットワークをいかした、6次産業化や農商工連携による商品開発・ブランディング・販路開拓・プラットフォーム構築など、ソーシャルビジネスのコーディネートにも力を入れている。

ファシリテーター

田口 真司

taguchi.jpg エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長

1972年岐阜市生まれ。1996年横浜国立大学工学部電子工学科卒業。 2010年3月にワールドカフェによる対話会を開始。企業で働く人や学生、NPO、主婦などあらゆる属性の人たちを集め、毎月テーマを変えたイベントを主催。2011年12月「企業間フューチャーセンター有限責任事業組合(LLP)」を設立。未来の社会について対話し、新たな価値創造に向けた活動を実施。2013年2月から現職。丸の内をオープンイノベーションの街にすべく、3×3Lab Futureの運営業務を通じ、社会的ビジネス創出に向け活動中。

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