2022年2月21日(月)14:00~16:00
【会場】
3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階
(東京メトロ、都営地下鉄大手町駅(C10出口)より徒歩2分)
https://www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html
【Zoomよりご参加の方】
申し込み後に届く案内メールより、Zoomでご参加ください。
会場:30名 Zoom:制限なし
無料
ご参加方法に合わせ、申し込みフォームURLより申し込みをお願い致します。
・会場ご参加の方:https://info.ecozzeria.jp/l/577481/2022-01-25/2r9923
・オンラインご参加の方:https://info.ecozzeria.jp/l/577481/2022-01-31/2rlpch
2022年2月20日 (日) 17:00まで
エコッツェリア協会 CSV経営サロン担当まで
03-3287-9400(平日10:00-18:00)
info_env@ecozzeria.jp
■主催
エコッツェリア協会
■協力
一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会 都市機能部会
■(参考)CSV経営サロンについて
・ エコッツェリア協会は、2011年からサロン形式のプログラムを提供してまいりました。(2011~14年度:環境経営サロン/2015年度~:CSV経営サロン)
・ 2011年の当初から、東京大学先端科学技術研究センター研究顧問、教養学部客員教授の小林光先生に「座長」を、また2017年からは、一般社団法人バーチュデザイン 代表理事の吉高まりさんに「副座長」をお願いし現在に至っています。
・ 2011.12年度の活動は、「環境でこそ儲ける」というタイトルで書籍にまとめ発刊しました。
・ 2021年度は、CSV経営に関する最新トレンド等の情報提供と意見交換を通じて、参加者間のコミュニケーション創出とネットワーク構築を目的として、全3回で開催するものです。
ヨコハマSDGsデザインセンター センター長
株式会社エックス都市研究所 理事
東京大学都市工学科卒業後、三菱商事株式会社を経て、2005年開催の愛・地球博において財団法人日本国際博覧会協会(政府出展事業/日本館及び政府主催催事)にて企画・催事室長として政府出展事業を推進。
その後も活動の場を広げ、東京大学大学院特任教授としてUDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)の設立などに寄与した他、横浜市都市経営局都市経営戦略当理事や、同温暖化対策統括本部長等として横浜スマートシティプロジェクトや環境未来都市事業等推進などを担う。
他に東京大学まちづくり大学院非常勤講師、横浜国立大学客員教授、神戸大学客員教授、和歌山市特別顧問、一般社団法人UDCイニシアチブ理事他を歴任。
1992年日本鋼管株式会社に入社し、総合材料技術研究所に配属となる。2003年に川崎製鉄との経営統合に伴い、JFEスチール株式会社 スチール研究所 スラグ・耐火物研究部に配属となり、2019年に現所属に配属、現在に至る。
従事している分野は、鉄鋼スラグの高付加価値利用技術、特に海域環境改善技術の開発および新規市場開拓を専門にしている。
東京大学先端科学技術研究センター研究顧問 /
教養学部客員教授
慶應義塾大学経済学部卒(1973年)、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士、博士(2010・2013年、共に工学)。
1973年環境省(当時環境庁)入省。京都議定書交渉の担当課長、環境管理局長、地球環境局長、官房長、総合環境政策局長、2009年から2011年まで次官を務め退官。
慶應大学教授、米国イリノイ州にて派遣教授、2016年から現在まで東京大学客員教授。その他日本経済研究センター特任研究員、国立水俣病研究センター客員研究員、地方の環境審議会委員や脱炭素対策検討の委員等を歴任。
再生可能エネルギーを主要なエネルギー源とする資源循環型の社会を構築するために必要な価値観の転換、諸制度の整備などに取り組む。
一般社団法人バーチュデザイン代表理事 /
東京大学客員教授/
慶慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授
明治大学法学部卒、米国ミシガン大学環境サステナビリティ大学院科学修士、慶應義塾大学大学院政策・メディア科博士(学術)。
IT企業、米国投資銀行等での勤務を経て2000年より現三菱UFJモルガン・スタンレー証券において気候変動関連の資金枠組みづくり、カーボンクレジット組成などに関与。政府、地方自治体、金融機関、事業会社などに向けて気候変動、GX、サステナブルファイナンスの領域について講演、アドバイスなどを提供し、新たにサステナビリティ経済の推進の実装を図る。