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【大丸有】豊かな"個人"がインバウンドを切り拓く

第3回インバウンドナビゲータースクール 3月1日開催

2000万人に達した訪日外国人を、今後2020年までに倍の4000万人に増加させたい。そして、地方創生をインバウンドと結びつけ地方活性化を図りたい――。
そのような思惑の一方で、2020年に人口減少に転じる東京は、今後ますます地方との結びつきを強め、国際的な競争力を高めていかなければなりません。

地方の資源と都市部の人材を結び、外国人に対して地方の魅力を効果的に発信していくことを目指してスタートした「インバウンド地域ナビゲーター育成プログラム」の最終講義が3月1日、3×3Lab Futureで開催され、多くの自治体関係者の見守る中、受講生たちがオリジナルのツアープランを発表しました。

この日は関連企業・官公庁の関係者のほか、地方自治体の東京事務所の職員の姿が多く見られ、地方創生とインバウンドが密接の関係にあり、新しい取り組みを求めている自治体が多いことを垣間見させました。

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期待のかかる先進的事例

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