SERIES
知恵ブクロウ&
生きものハンドブック
天文編
身近な星空から最新の研究成果まで、広大な宇宙にまつわるお話をご紹介します。宇宙の神秘について触れてみて下さい。
-
宇宙に生き物はいるか？
-
日と月の巡りを合わせて
-
彗星はなんでも知っている
-
月を頼りに暦は巡る
-
宇宙はおいしいか？
-
望遠鏡の誕生日
-
見える宇宙は広くない
-
十字と新月の間で －文化の衝突と交流を夜空に辿る
-
星形成率はなにで決まるのか
-
A Midsummer Night’s Moon 夏の夜の大きな月
-
重ね合わせで見えてくる
-
七夕物語物語―時と海を越えた伝承
-
人は太陽系に育てられた
-
空に刻まれた歴史の人影 ―初夏の星座物語【2】
-
銀河とブラックホールの不思議な関係
-
PLANETA AQVAE ～赤き"水の惑星"～
-
小惑星にも環がある？
-
赤き惑星の再訪 ―最接近を迎える火星
-
霞立つ 春の夜空は
-
落ちそうで落ちない？
-
春は名のみか ―二月暦考―
-
超新星爆発はどう始まるのか？
-
エト・ステラ・エトセトラ 2nd Season
-
銀河の交通渋滞
-
くしき星よ 闇の夜に ～彗星イヤーの12月～
-
抜群に良い視力でみる宇宙
-
暁天に大彗星は尾を引くか ―アイソン彗星観望ガイド
-
まぶしさに負けず
-
秋天に、天下の覇者の夢を見る ―北極星と始皇帝の世界観
-
ヘンな宇宙はタイヘンだ！
-
秋はもなかの －日の移ろいと名月の秋
-
見えてきた太陽系外惑星の姿
-
たしかにあれがみんな星だと、さうだ僕は知つてゐたのだ －夏の天の川を旅する
-
星までの距離の測り方
-
月の舟、星の飛沫 ―2013年の伝統的七夕
-
宇宙の見えないものを見る
-
梅雨間の空の英雄譚 ―初夏の星座物語
-
宇宙の非常識を、常識で理解する
-
愛される巨人惑星 ―今が好期の土星を楽しむ―
-
浮いては消える、太陽黒点のメカニズム
-
七星の示すところ ―春を告げる北斗七星―
-
栴檀は双葉より芳し
-
教皇の暦 ―正確な春分日のために―
-
近くて遠い星
-
有星、自遠方来。 ―宇宙から飛来した衝撃
-
星空から広がる宇宙
-
エト・ステラ・エトセトラ
-
暗黒時代に輝く一番星
-
年の初めの物語
-
太陽系は"ふつう"？
-
天の花火師の季節 ―秋～冬の流星群
-
X線で探る宇宙
-
Fly Me to the Moon ―月を目指した物語
-
銀河の少子・高齢化
-
かくこそは見め 秋の夜の月 ―月を愛ずる月に
-
銀河を育てるブラックホール
-
たなばたつめの秋をしもまつ ―伝統的七夕に空を楽しむ
-
私たちに眠る星の記憶
-
A MIDSUMMER DREAM, MIDNIGHT GLEAM
-
宇宙を観るのも楽じゃない？
-
雲のいづこに宿るらむ ―梅雨の晴れ間の星を探して
-
大規模構造から読み解く宇宙
-
日有蝕盡之 －金環日食と巡る天体のパジェント－
-
望遠鏡を通じて観る宇宙
-
丸の内から、宇宙へ。
-
光の街で、星に出会う。或いは、空を見る意義を知らない全ての人に
